7件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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豊明市議会 2019-03-01 平成31年3月定例月議会(第1号) 本文

こうしたことから工期自体を延長する必要が生じましたので、繰越明許をお願いするものでございます。  なお、本繰越分は、契約額に1割の変更余地を想定した額とさせていただきまして、本繰越額を除いた残額につきましては、歳出補正において250万円の減額計上をさせていただいております。  続きまして、同じく補正予算議案として、同ページの第3表、地方債補正関係について御説明させていただきます。

岩倉市議会 2018-12-20 平成30年第4回定例会(第 6号12月20日)

建設部長片岡和浩君) 今回は、少し交渉の中で、今年度予定をしておった部分で、そちらのほうが契約まで至らなく、少し先送りになるということで減額補正のほうをさせていただいたものでございますけれども、基本的には、来年度でそちらのほうは契約が結べるというような考えでおりますので、工期自体について、これによって大きくおくれていくということはないのかなというふうに思っております。  

岡崎市議会 2014-03-04 03月04日-03号

まず、第二青い鳥学園開設時期ですが、平成27年度当初の開設予定でしたが、入札不調により入札時期が延びたこと、工期自体も見直され、延伸されたことを受けまして、平成28年1月の開設になると、こんなように伺っているところでございます。 土地の貸借についてですが、五つの条件を満たしてもらうことで、賃借料を免除する特約つき使用貸借契約を昨年の9月に締結いたしました。

東浦町議会 2004-09-07 09月07日-03号

途中で変更契約平成16年の3月15日に行っておるんですが、途中で工事内容変更等もございまして、工期自体は3月19日までの工期で取り組んだものです。したがって、3月補正で減額できるとよかったんですが、3月補正編成自体が既に1月末から2月の上旬ということで、あるいは工期がそれ以後の変更もあり得るということで、対応ができなかったということでございます。 

半田市議会 1991-03-05 03月05日-01号

それで私が聞きたいのは、安易にこの繰越明許地方自治法で定められているこの方法は使うべきではないというのが私は言いたいわけでございまして、先ほど部長の説明の中で、人手不足とか、あるいは何かということであれば、当然8月、たしか9日からの工期だったと思いますが、この時点で工期自体契約できないではないかというふうに私は思うわけなんです。

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