西尾市議会 2019-08-28 2019-08-28 令和元年 全員協議会 本文
9 ◯資産経営課長(加瀬雅史) 当初、小規模な改修工事を予定しておりまして、今回、設計をしましたところ、工事範囲が大きくなったということで工事のボリューム自体がふえましたので、工期自体が延びてしまうという心配はございます。
9 ◯資産経営課長(加瀬雅史) 当初、小規模な改修工事を予定しておりまして、今回、設計をしましたところ、工事範囲が大きくなったということで工事のボリューム自体がふえましたので、工期自体が延びてしまうという心配はございます。
374: ◯教育部長 まず、1点目の工期でございますが、今回は変更契約となっておりますので、工期自体には影響はございません。
こうしたことから工期自体を延長する必要が生じましたので、繰越明許をお願いするものでございます。 なお、本繰越分は、契約額に1割の変更余地を想定した額とさせていただきまして、本繰越額を除いた残額につきましては、歳出補正において250万円の減額計上をさせていただいております。 続きまして、同じく補正予算議案として、同ページの第3表、地方債補正関係について御説明させていただきます。
○建設部長(片岡和浩君) 今回は、少し交渉の中で、今年度予定をしておった部分で、そちらのほうが契約まで至らなく、少し先送りになるということで減額補正のほうをさせていただいたものでございますけれども、基本的には、来年度でそちらのほうは契約が結べるというような考えでおりますので、工期自体について、これによって大きくおくれていくということはないのかなというふうに思っております。
まず、第二青い鳥学園の開設時期ですが、平成27年度当初の開設予定でしたが、入札不調により入札時期が延びたこと、工期自体も見直され、延伸されたことを受けまして、平成28年1月の開設になると、こんなように伺っているところでございます。 土地の貸借についてですが、五つの条件を満たしてもらうことで、賃借料を免除する特約つき使用貸借契約を昨年の9月に締結いたしました。
途中で変更契約を平成16年の3月15日に行っておるんですが、途中で工事内容の変更等もございまして、工期自体は3月19日までの工期で取り組んだものです。したがって、3月補正で減額できるとよかったんですが、3月補正の編成自体が既に1月末から2月の上旬ということで、あるいは工期がそれ以後の変更もあり得るということで、対応ができなかったということでございます。
それで私が聞きたいのは、安易にこの繰越明許、地方自治法で定められているこの方法は使うべきではないというのが私は言いたいわけでございまして、先ほど部長の説明の中で、人手不足とか、あるいは何かということであれば、当然8月、たしか9日からの工期だったと思いますが、この時点で工期自体が契約できないではないかというふうに私は思うわけなんです。